碧くんの好きが溢れてる② 〜あなたの好きで溺れそうなんですけど〜
私と碧くんのお試し付き合いのディズニーデートを終えようとした夜。名残惜しくて、まだ話したいとベンチに座った。
碧くんが気をきかせて、喉が渇いるだろうと、飲み物を買いに行ってくれた。
その間、ベンチで待っている私を西南学園のサッカー部の男子2人が無理矢理、連れ去ろうとした。
碧くんが、それを見て、慌てて私のもとに走ってきた。そして私を助けてくれた。そのあと通りがかりの大人の男の人が、西南学園の2人を追い払ってくれた。
(前回の投稿の続き、神地 香里 で検索して読んでくれたら嬉しいな)
碧くんは私を抱きしめて、ベンチに座っている。
きゃードキドキする。
嬉しいのと恥ずかしい気持ちで、心は大騒ぎしている。でも碧くんは冷静な表情だった。
「アリス、怖かっただろう。俺が何もしてやれなくて、怖い思いさせたな。ごめん」
私は碧くんを見て思いっきり顔を横に振った。
「碧くんのせいじゃないよ。それに碧くんがいなかったら、私もっと怖い思いしてた」
「でも、西南学園の奴ら、俺の顔を見て余計にアリスのことを興味持った様子だった」
「そんなことないよ。私なんか、ちっとも可愛くないし」
「アリスは可愛すぎる。西南学園の奴らは俺に対抗意識を持っているから、アリスを俺から奪い取ろうとしているんだ」
「私は碧くんだけだよ。他の人は目に入らないから、奪い取られないよ」
碧くんは私のことを本当に好きみたいで、過剰なほど過保護で、異常なほど可愛く見えているらしい。
好きの魔法が消えたなら、私のこと、どんな風に見えるのだろうか、考えただけで不安になる。
碧くんの好きが溢れすぎて、私は溺れそう。
碧くんは真剣な顔をしていた。私の腰に回していた手が、少し力が入った感じがした。そして後頭部に、もう片方の手で近くに引き寄せて、キスをした。
唇を合わせるキスは、とても柔らかで優しかった。さらにドキドキが止まらない。
碧くんの胸に置いた両手にわずかに鼓動の速さを感じた。私と同じドキドキが伝わってくるようだ。
ゆっくり唇を離した顔は、とてもイケメンで私だけに見せる表情に憂いを感じた。
「ディズニーデートが、嫌な思い出にならないために、キスで上書きした」
碧くんが気をきかせて、喉が渇いるだろうと、飲み物を買いに行ってくれた。
その間、ベンチで待っている私を西南学園のサッカー部の男子2人が無理矢理、連れ去ろうとした。
碧くんが、それを見て、慌てて私のもとに走ってきた。そして私を助けてくれた。そのあと通りがかりの大人の男の人が、西南学園の2人を追い払ってくれた。
(前回の投稿の続き、神地 香里 で検索して読んでくれたら嬉しいな)
碧くんは私を抱きしめて、ベンチに座っている。
きゃードキドキする。
嬉しいのと恥ずかしい気持ちで、心は大騒ぎしている。でも碧くんは冷静な表情だった。
「アリス、怖かっただろう。俺が何もしてやれなくて、怖い思いさせたな。ごめん」
私は碧くんを見て思いっきり顔を横に振った。
「碧くんのせいじゃないよ。それに碧くんがいなかったら、私もっと怖い思いしてた」
「でも、西南学園の奴ら、俺の顔を見て余計にアリスのことを興味持った様子だった」
「そんなことないよ。私なんか、ちっとも可愛くないし」
「アリスは可愛すぎる。西南学園の奴らは俺に対抗意識を持っているから、アリスを俺から奪い取ろうとしているんだ」
「私は碧くんだけだよ。他の人は目に入らないから、奪い取られないよ」
碧くんは私のことを本当に好きみたいで、過剰なほど過保護で、異常なほど可愛く見えているらしい。
好きの魔法が消えたなら、私のこと、どんな風に見えるのだろうか、考えただけで不安になる。
碧くんの好きが溢れすぎて、私は溺れそう。
碧くんは真剣な顔をしていた。私の腰に回していた手が、少し力が入った感じがした。そして後頭部に、もう片方の手で近くに引き寄せて、キスをした。
唇を合わせるキスは、とても柔らかで優しかった。さらにドキドキが止まらない。
碧くんの胸に置いた両手にわずかに鼓動の速さを感じた。私と同じドキドキが伝わってくるようだ。
ゆっくり唇を離した顔は、とてもイケメンで私だけに見せる表情に憂いを感じた。
「ディズニーデートが、嫌な思い出にならないために、キスで上書きした」