海洋生物に愛されて、夜も眠れない!?
「海良のことは好きだ。愛してるし、結婚して子どもも作りたい。だけど、怖がらせてはいけないと思っていた。しかし、昨日のような一件があると大変だからな」

ギンさんが私を押し倒す。驚く私の唇に、ギンさんの唇が触れた。ひなたくんとあおいくんも私を幸せそうに覗き込んでいる。

「俺たちに愛されて、自分が誰のものなのか自覚してくれ」

ギンさんが耳元で囁く。顔に熱が集まった。

私は、元カレより厄介な人物たちに好かれてしまったのかもしれない。











< 45 / 46 >

この作品をシェア

pagetop