有名バンドの歌姫は無の美少女でした
そして私は、裏庭に出た。


…穴場?




ベンチがあったので、とりあえず座る。





「…まさか、バレるとは、なぁ…」



本当に、思っていなかった。






―――ニャー



…マロの声が、聞こえた気がした。



早退、しようかな…。




って、ダメダメ!






私は、右手を空に向かって挙げ、大声で言った。


「頑張れ、私~~!」



そう言って、私は教室へ戻った。




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