有名バンドの歌姫は無の美少女でした
ガラッ



あ、春途さん来てる。


ていうか、やっぱり機材が凄い…。


誰かがお金持ち?

灰華の謎は、深まるばかりだ…。



「で、蓮華ちゃん、入ってくれるのっ⁈」


灰野さんがずいずいとよって来た。


「近いっ!近いですっ!」

「ごめんっ!」


そう言ってウインクする灰野さんは、とっても可愛い。


って、男の子に可愛いなんて、失礼だよね…。



さて、返事をしなくちゃ。


私の、気持ちを伝えよう。




「私は、入りません。」


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