有名バンドの歌姫は無の美少女でした
そして、昼休み。


「蓮華!灰華に入って!」


はい、蓮司が来ました。


「…着いていく」


「「えっ…蓮華(ちゃん)が…返事してくれたぁ⁈」」

「…やった」


蓮司と灰野さんは驚いて、中野さんは喜んでいた。


ま、いつも返事せずに逃げてたし。


「さて、春途呼ぼうか」


蓮司がそう言うと、灰野さんが携帯を取り出し、春途さん?にかけた。


「もしもーし、春途ー?


 ……えっとね、蓮華ちゃんが、来てくれるらしいから、第1音楽室来て~!


 …え?今は無理?でも、来てねっ!リーダー命令だよっ!」



そう言い終わり、灰野さんが携帯をしまった。



ていうか、リーダーって、灰野さんだったんだ…!




「…よし、蓮華ちゃん、行こっか」


「は、はいっ!」



そう返事して、私達は第1音楽室へと足を運んだ。




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