禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
礼を言って体操着を受け取る。
広げてみると『岡山』と書いてあった。
「これ、ひかりちゃんのだけど良いの?」
ひかりは黙って頷いて近くの椅子に座った。
ひかりは長身でスラッと長く短身の私とは真反対だった。
そのせいでブカブカ。
でもびしょ濡れの制服よりはよっぽどマシだった。
「ありがとう。」
改めてお礼を言うと少し言いずらそうに「何があったの?」と心配したように言ってきた。
しばらく沈黙がおとずれた。
ひかりはジッと私を見てくる。
私はとうとう根負けして全てを話した。
もちろんたまきのことも。
ひかりは全てを聞き終えた後、少し考えた様子を見せると。
私の方を向き直った。
広げてみると『岡山』と書いてあった。
「これ、ひかりちゃんのだけど良いの?」
ひかりは黙って頷いて近くの椅子に座った。
ひかりは長身でスラッと長く短身の私とは真反対だった。
そのせいでブカブカ。
でもびしょ濡れの制服よりはよっぽどマシだった。
「ありがとう。」
改めてお礼を言うと少し言いずらそうに「何があったの?」と心配したように言ってきた。
しばらく沈黙がおとずれた。
ひかりはジッと私を見てくる。
私はとうとう根負けして全てを話した。
もちろんたまきのことも。
ひかりは全てを聞き終えた後、少し考えた様子を見せると。
私の方を向き直った。