禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
帰り道、下駄箱で靴を履いているとふみたちがポンと肩を叩いてきた。
ふみの顔を見るとさっきと違って機嫌が良さそうだった。
なんだかいやな予感がする。
「今日、来てね?。」
やっぱり…。
でもここでひかりに助けを求めればチクったことがバレてしまう。
ここは我慢しないと。
「わかっ……た。」
ありのように呟くと都合のいいことしか耳に入らないのか「いつものとこで待ってるから。」
鼻歌でも歌い出しそうな勢いで私を追い越し校門へと向かっている。
すれ違うとき明らかにわざと美恵がぶつかってきた。
「せいぜい生きてることを願うんだね。」
そして、煽り気味の言葉を吐いて去って行った。
その後ろ姿を見送る。
同じ人間なのに…。
ふみの顔を見るとさっきと違って機嫌が良さそうだった。
なんだかいやな予感がする。
「今日、来てね?。」
やっぱり…。
でもここでひかりに助けを求めればチクったことがバレてしまう。
ここは我慢しないと。
「わかっ……た。」
ありのように呟くと都合のいいことしか耳に入らないのか「いつものとこで待ってるから。」
鼻歌でも歌い出しそうな勢いで私を追い越し校門へと向かっている。
すれ違うとき明らかにわざと美恵がぶつかってきた。
「せいぜい生きてることを願うんだね。」
そして、煽り気味の言葉を吐いて去って行った。
その後ろ姿を見送る。
同じ人間なのに…。