禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~
『元』親友
帰り道にブーブーとスマホが鳴る。
この着信音はふみだ。
『今日、いつものとこ来い』
最悪…。
家に帰ったら一人で過ごしたかったのに。
でも私には『行かない』という選択肢はない。
しぶしぶその場所に行く。
いつものとこというのは私の家の近くの坂のてっぺんのことだ。
「なに?」
内心怯えながら行くともうふみたちはいた。
今日は黒田澪子もいた。
「遅いじゃん。」
今日は不機嫌なのか私が答えるまもなくお腹を蹴飛ばされた。
受け身がとれず倒れる。
その様子を他のメンバーはニヤニヤしながら笑ってみていた。
「次は、紗絵がやる!」
とまるでスポーツかのように紗絵が言う。
この着信音はふみだ。
『今日、いつものとこ来い』
最悪…。
家に帰ったら一人で過ごしたかったのに。
でも私には『行かない』という選択肢はない。
しぶしぶその場所に行く。
いつものとこというのは私の家の近くの坂のてっぺんのことだ。
「なに?」
内心怯えながら行くともうふみたちはいた。
今日は黒田澪子もいた。
「遅いじゃん。」
今日は不機嫌なのか私が答えるまもなくお腹を蹴飛ばされた。
受け身がとれず倒れる。
その様子を他のメンバーはニヤニヤしながら笑ってみていた。
「次は、紗絵がやる!」
とまるでスポーツかのように紗絵が言う。