禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~

更なるエスカレートそして救いと仕返し

それから学校での嫌がらせは続いた。
今日なんて特に酷かった。
――体育の後
「私の制服知らない?」
美琴ちゃんに私はそう訪ねた。
何せ帰ってきたら私の制服がなかった。
「知らないな~。机の下に落ちちゃったんじゃない?」
ちょと天然な美琴ちゃんはシャーペンがなくなったときとと同じ回答をした。
あんな大きなものが落ちてたらすぐに気が付くでしょう。
ともかく、早く見つけなきゃ。
「なんか、トイレが詰まったらしい。」
クラスメイトの言葉を聞いた途端にいやな汗をかいた。
そのして駆け出す。
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