先生に、100回目の告白。
「それに浅生って26とかでしょ?結構年上じゃん?そういうのは気にしないわけ?」
そう畳み掛ける葉月に、今度は私がすかさず口を開いた。
「…別に?年の差とか関係ないっしょ!」
まあこんな年上の人のことが気になっちゃうなんて初めてなんだけど、
不思議と年齢のことは気にならなかった。
…まあそんなこと気にする前の段階っていうか、
「っていうか、まだ気になってるだけだってば!」
ハッとなって私はそう付け足した。
「はいはい、気になってるだけね。」
そんな私に葉月はいなす様に返事をした。