先生に、100回目の告白。

そんなこんなで私が浅生先生に恋した時間はたった2日で幕を閉じ、




またいつもの日常が戻っていった。







それからどれくらい日が経ったんだっけ。




とにかく浅生先生に恋してたことも忘れかけてたくらい時が経ったある日。






その日はお昼ご飯をたくさん食べて、葉月と一緒にデザートにクレープを半分こしたものだからとにかく眠かった。





うう〜…まじで眠い。



これがドカ食い気絶ってやつ?



…次の授業って誰だっけ〜?




日本史の栗原ちゃんとか、生物のおだっちの授業だったら緩いしお昼寝できるのにな〜。




そう思って机に寝そべりながら時間割をチラリと見ると、




【数学Ⅱ】の文字が視界に入って、思わず顔を顰めた。





げっ。



浅生先生の授業じゃん。





…浅生先生、厳しいんだよなあ。



授業で寝ると普通に怒られるし。



話聞いてないのバレると当てられるし。




はあ…。



どうにかして起きてないと…。




私は勢いよく起き上がると、ペシっと顔を叩いて気合を入れた。



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