屋敷を守るための契約結婚だったのに、気づけば冷徹社長に囲い込まれていました

プロローグ

 今の私が守りたいものはたった一つしかない。だから私は、めちゃくちゃなその条件を受け入れた。

 ――嫌いな社長との契約結婚。

 しかもこの結婚を終わらせる方法はたった一つ。彼に私を好きになってもらうこと。
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