この想いは、誰にも言えない ~深碧の音 つぼみ蕾のように~
数日経ったある日
いつものように駅の改札を潜ると、また甘く太い歌声が聞こえてきた。
(最近このK駅によく歌い手来るな?)
同じ人なのか、それともまた違う人なのか、顔をみても歌を聴いてもわからない。
1曲聴いたか聴かないかくらいの短いフレーズを聴き突然ボーカルの一人がマイク越しに一言。
「本日の路上ライブは終了します。
ありがとうございました」
ほとんど聴いていないうちに……終わっちゃった。
アンプを片づけて、周りの人たちもバラバラと場を離れていく。
その光景をボー…っとその風景を眺めてた。
突然横から声がかかった。
「この間レンからチラシもらったこだよね?」
見るとさっきまで一瞬前まで目の前で歌っていた人が真横にいる。
どういうこと?
歩いてきた気配を感じられず、正面と横を指で行ったり来たり間抜けな行動を取ってしまった。
いつものように駅の改札を潜ると、また甘く太い歌声が聞こえてきた。
(最近このK駅によく歌い手来るな?)
同じ人なのか、それともまた違う人なのか、顔をみても歌を聴いてもわからない。
1曲聴いたか聴かないかくらいの短いフレーズを聴き突然ボーカルの一人がマイク越しに一言。
「本日の路上ライブは終了します。
ありがとうございました」
ほとんど聴いていないうちに……終わっちゃった。
アンプを片づけて、周りの人たちもバラバラと場を離れていく。
その光景をボー…っとその風景を眺めてた。
突然横から声がかかった。
「この間レンからチラシもらったこだよね?」
見るとさっきまで一瞬前まで目の前で歌っていた人が真横にいる。
どういうこと?
歩いてきた気配を感じられず、正面と横を指で行ったり来たり間抜けな行動を取ってしまった。