高嶺の花も恋をしたい!
「今の制服、ただでさえスカートが短くてヒヤヒヤしてるんだ。個人秘書で短いスカートなんてありえん」
「もうっ! なんの心配をしているのよ。ユニフォームがあるのは受付だけよ? 秘書は普通にスーツでしょう」
「……パンツスーツにしろ」
「プッ、そんなに心配しなくても……。手持ちのスーツは私の身長に合わせて購入しているんだから大丈夫よ」
そんな心配をしていたのか。高野は心配性だな。心配してくれるのは嬉しいけれど。
「はぁ? 大丈夫なもんか。いいか? その若い副社長は絶対に花緒のようなスレンダーで長い脚が好きなはずだ。万が一にも仕事中に変な気を起こされたらどうするんだ、こんな風に」
高野がソファに座る私の脚を、レギンスの上から撫でた。
帰宅後すぐにシャワーをしたので、今はお尻が隠れる丈のフランネルシャツの下にあったかレギンスを履いている。
レギンス越しとはいえ、高野に触れられると、知らずに体が熱くなる。
「た、太一くん……」
「……ほら、そんな顔するから心配なんだ」
「や、だって、それは太一くんだから……きゃっ」
ソファに押し倒され組み敷かれると、高野は覆いかぶさるように口づけてきた。
「もうっ! なんの心配をしているのよ。ユニフォームがあるのは受付だけよ? 秘書は普通にスーツでしょう」
「……パンツスーツにしろ」
「プッ、そんなに心配しなくても……。手持ちのスーツは私の身長に合わせて購入しているんだから大丈夫よ」
そんな心配をしていたのか。高野は心配性だな。心配してくれるのは嬉しいけれど。
「はぁ? 大丈夫なもんか。いいか? その若い副社長は絶対に花緒のようなスレンダーで長い脚が好きなはずだ。万が一にも仕事中に変な気を起こされたらどうするんだ、こんな風に」
高野がソファに座る私の脚を、レギンスの上から撫でた。
帰宅後すぐにシャワーをしたので、今はお尻が隠れる丈のフランネルシャツの下にあったかレギンスを履いている。
レギンス越しとはいえ、高野に触れられると、知らずに体が熱くなる。
「た、太一くん……」
「……ほら、そんな顔するから心配なんだ」
「や、だって、それは太一くんだから……きゃっ」
ソファに押し倒され組み敷かれると、高野は覆いかぶさるように口づけてきた。