超短編ミステリー集

夜道の足音

『夜道の足音』

もうすぐ家に着く。
うしろから聞こえる足音。
おそろしさに負けて走り出す。
そっと振り向くと、街灯の下、
いつの間にか影が重なっていた。

【真相】
行頭を上から順に読むと「もうおそい(もう遅い)」となります。足音から必死に逃げようと走った主人公ですが、振り返った時にはすでに犯人の影が自分に覆いかぶさるほど急接近しており……。
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