英語の天才は日本語がちょっと不自由!?
判定のランプが、一斉に点灯する


【勝者、日本代表・私立聖グローバル学園!!】


「やったぁぁぁーーー!! 世界一だーーー!!」


紬が健二の首に飛びつき、健二もまた紬を強く抱きしめて「僕たちの勝ちだ、紬! 君のパッションが世界を制したんだ!」と大歓声の中で涙を流した


私は、隣に立つ律の手をぎゅっと握りしめた


律は、これまでで一番眩しい、最高の笑顔を私に向けてくれた


「おめでとう、緋彩。お前は本当に、世界一の最高の部長だ」


こうして、英語がめっちゃできる天才ヒロインと、その仲間たちのサバイバルな戦いは、世界一という最高の実績を持って幕を閉じた。


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