百鬼謎行

旧家に隠された宝を探せ!

香川県の旧家。当主が残した手紙に財産の在り処が書かれている。

「沙汰 傘 皿 佐野 浅利 坂 佐波 大井沢 佐野 知坂 佐陀」

近所には無い地名も並んでいる。
あなたは、財産の隠された場所を見事に探り当てることはできるかな?





【解説】
香川県の旧家というのがポイントです。
香川県は、昔「讃岐(さぬき)」と呼ばれていました。これがヒントになるようです。

まずは、全ての漢字を読んでみましょう。

沙汰(さた) 傘(かさ) 皿(さら) 佐野(さの) 浅利(あさり) 坂(さか)
佐波(さは) 大井沢(おおいさわ) 佐野(さの) 知坂(ちさか) 佐陀(さだ)

そして、さぬきの地ですから、それぞれの読みから「さ」を抜いてみましょう。

さた → た
かさ → か
さら → ら
さの → の
あさり → あり
さか → か
さは → は
おおいさわ → おおいわ
さの → の
ちさか → ちか
さだ → だ

つなげてみると

「たからのありかはおおいわのちかだ」→「宝の在り処は大岩の地下だ」

どうやら、こちらの家で管理する土地に大岩があるようです。地下を掘れば、宝が出てくるようですね。
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