きみの居ない春を、まだ知らない
物語が終わったあとにも


二人の時間は続いていくと思っているからです


そして、この物語を読んでくれたあなたの中にも


誰かと過ごした時間や


言えなかった言葉や


もう戻れない春があるなら


それも、消さなくていいものだと思っています


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