嫌いなキミの優しさ
渡された袋には、スポーツドリンクとゼリー


「早く治せよ」


「……わざわざ来たの?」


「近く通っただけ」


嘘だ


私の家は、伊織の家とは反対方向だった


< 14 / 39 >

この作品をシェア

pagetop