君の好きな人は、私でした
私は自分でも分かるくらい、顔が緩んでしまった


「何?」


「え?」


「笑ってる」


「そう?」


「うん」


「何でもないよ」


私は自分の席に座った


柊真は不思議そうに私を見ている


その視線が恥ずかしくて、私は机の上に視線を落とした


一時間目と二時間目が終わり、休み時間になった


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