君の好きな人は、私でした
少しずつ涙が出そうになる
「柊真が私のことを好きじゃなくなったって言ったとき」
声が震えた
「すごく嫌だった」
柊真が顔を上げる
私は涙を拭う
「そこでやっと分かったの」
「何が?」
私は柊真を見る
「私も、柊真のことが好きなんだって」
柊真は何も言わなかった
「柊真が私のことを好きじゃなくなったって言ったとき」
声が震えた
「すごく嫌だった」
柊真が顔を上げる
私は涙を拭う
「そこでやっと分かったの」
「何が?」
私は柊真を見る
「私も、柊真のことが好きなんだって」
柊真は何も言わなかった