君の好きな人は、私でした
「ただ、ぼーっとしてただけ」


「そう」


柊真は自分の席に座った


しばらくすると、鞄から何かを取り出した


「これ」


「何?」


「昨日言ってたやつ」


小さな袋だった


「プレゼント?」


「うん」


「もう買ったの?」


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