君と過ごした日々
次の日も変わらずなんでも一緒という雰囲気があった。
「私トイレ行きたい。一緒に行こ」
今日もこのまま全部一緒なんだと思っていたそんな時。
「ねぇ、それやめない?」
「えっ?」
突然、突っ込んできた。
案の定そう言われた子は驚いている。
「私、少し疲れてきちゃった。それぞれしたい事もタイミングも違うのにそれを全部一緒にするなんて。無理だよ。これからは行きたくない人は行かなくても良いよ。無理について行く必要ないよ」
「なに?そんな言い方しなくてもいいじゃない」
案の定、グループの1人がそう言ってきた。
「気に障ったならごめんだけどずっとそう思ってたよ。クラスも部活も一緒でみんなだってたまには離れたい時あるんじゃない?」
華織ちゃんはその子だけでなく他の子に聞いた。
「そうなの?」
その子も後ろを向いて聞く。
「正直に言って良いよ」
そう言うと1人の子が切り出した。
「確かにトイレまではやりすぎだと思う事もあるけど…」
と気まずそうに言う。
するともう1人も切り出す。
「他のクラスメイトとも仲良くなりたいというか…」
「そういう事だって」
華織ちゃんが最初に文句を言ってきた子を見て言う。
「分かった!もう良い!」
するとその子は1人で行ってしまった。
「大丈夫かなぁ?」
残された3人はそう呟いている。
でも華織ちゃんはとても冷静だ。
「華織ちゃん、やっぱり言わない方が良かったかも」
「なんで?言わないと変わらないよ」
「それでももう少し言い方が…」
「遠回しに優しい言い方しても本当の真意は伝わらないよ」
確かにそうかもしれないと思い私はそれ以上黙った。
ここから私達の環境が変わり出す。
「私トイレ行きたい。一緒に行こ」
今日もこのまま全部一緒なんだと思っていたそんな時。
「ねぇ、それやめない?」
「えっ?」
突然、突っ込んできた。
案の定そう言われた子は驚いている。
「私、少し疲れてきちゃった。それぞれしたい事もタイミングも違うのにそれを全部一緒にするなんて。無理だよ。これからは行きたくない人は行かなくても良いよ。無理について行く必要ないよ」
「なに?そんな言い方しなくてもいいじゃない」
案の定、グループの1人がそう言ってきた。
「気に障ったならごめんだけどずっとそう思ってたよ。クラスも部活も一緒でみんなだってたまには離れたい時あるんじゃない?」
華織ちゃんはその子だけでなく他の子に聞いた。
「そうなの?」
その子も後ろを向いて聞く。
「正直に言って良いよ」
そう言うと1人の子が切り出した。
「確かにトイレまではやりすぎだと思う事もあるけど…」
と気まずそうに言う。
するともう1人も切り出す。
「他のクラスメイトとも仲良くなりたいというか…」
「そういう事だって」
華織ちゃんが最初に文句を言ってきた子を見て言う。
「分かった!もう良い!」
するとその子は1人で行ってしまった。
「大丈夫かなぁ?」
残された3人はそう呟いている。
でも華織ちゃんはとても冷静だ。
「華織ちゃん、やっぱり言わない方が良かったかも」
「なんで?言わないと変わらないよ」
「それでももう少し言い方が…」
「遠回しに優しい言い方しても本当の真意は伝わらないよ」
確かにそうかもしれないと思い私はそれ以上黙った。
ここから私達の環境が変わり出す。
