君と過ごした日々
自分でも驚いたが親は私に友達ができたと知って喜んでいた。
私に友達ができるかどうか心配していたようだ。
私として友達ができなくても別に良いと思っていたが周りから見ればそうではないようだ。
それを私も感じこの関係を維持しなければと思っていた気がする。
でも数ヶ月もするとそれが息苦しく感じるようになった。
あの時期特有というべきかは分からないが休み時間も部活もトイレさえも一緒にという空気感についていけなくなったからだ。
それでもなんとか取り繕っていたが、周りは気づいていたのだろう。
なんとなく素っ気なくなった。
そんな中でも変わらず声をかけてくれたのが華織ちゃんだった。
「ねぇ、最近なんかあった?様子、変じゃない?」
華織ちゃんは直球だ。回りくどい言い方はしない。
それが私には良かったのか少しずつ自分の気持ちを吐き出す事ができた。
「実は…」
それを華織ちゃんは静かに聞いてくれ、全て話終わった後
「そっか。そうだよね。私は友達が多い方が良いってタイプだし色々な人と話してみたいけどみんながみんな、そうじゃないもんね。なんかごめんね」
「ううん。華織ちゃんのせいではないよ。むしろ感謝してる。だってこんな私に声かけてくれて友達も増えた。私1人だったら絶対今でも1人だった」
「こんな私じゃないよ。結衣ちゃん、良い所たくさんあるじゃん。真面目だし優しいし気遣い上手だし」
「華織ちゃんだって!明るいしなんでも気づいてくれるしちゃんと話聞いてくれるし」
「そう?」
「そうだよ」
「ふふっ。そっか。でもなんでも一緒はきつかったよね。もしあれだったら部活とかも変えても大丈夫だと思う」
「ううん。部活は楽しいから良いの。ただトイレとか全部一緒だと苦しくなる時があるの」
「分かった。私に任せてよ」
華織ちゃんはそう言ってくれた。
その言葉を実感したのは次の日だった。
私に友達ができるかどうか心配していたようだ。
私として友達ができなくても別に良いと思っていたが周りから見ればそうではないようだ。
それを私も感じこの関係を維持しなければと思っていた気がする。
でも数ヶ月もするとそれが息苦しく感じるようになった。
あの時期特有というべきかは分からないが休み時間も部活もトイレさえも一緒にという空気感についていけなくなったからだ。
それでもなんとか取り繕っていたが、周りは気づいていたのだろう。
なんとなく素っ気なくなった。
そんな中でも変わらず声をかけてくれたのが華織ちゃんだった。
「ねぇ、最近なんかあった?様子、変じゃない?」
華織ちゃんは直球だ。回りくどい言い方はしない。
それが私には良かったのか少しずつ自分の気持ちを吐き出す事ができた。
「実は…」
それを華織ちゃんは静かに聞いてくれ、全て話終わった後
「そっか。そうだよね。私は友達が多い方が良いってタイプだし色々な人と話してみたいけどみんながみんな、そうじゃないもんね。なんかごめんね」
「ううん。華織ちゃんのせいではないよ。むしろ感謝してる。だってこんな私に声かけてくれて友達も増えた。私1人だったら絶対今でも1人だった」
「こんな私じゃないよ。結衣ちゃん、良い所たくさんあるじゃん。真面目だし優しいし気遣い上手だし」
「華織ちゃんだって!明るいしなんでも気づいてくれるしちゃんと話聞いてくれるし」
「そう?」
「そうだよ」
「ふふっ。そっか。でもなんでも一緒はきつかったよね。もしあれだったら部活とかも変えても大丈夫だと思う」
「ううん。部活は楽しいから良いの。ただトイレとか全部一緒だと苦しくなる時があるの」
「分かった。私に任せてよ」
華織ちゃんはそう言ってくれた。
その言葉を実感したのは次の日だった。