高校時代の同級生にしっかりと溺愛されていました
気が付くと、制服姿の潤くんの胸元にすっぽりとおさまっていた。
「ありがとね。おれ、めっちゃ幸せ。」
髪を撫で、頭上にキスが落とされた。
「うん。そんなに喜んでくれるなら。」
私も抱きしめ返す。

正直、正直、本当は少し引いたけど、、、。
それでも、やっぱり、喜んでくれたのは嬉しかった。

2人で向き合い、キスを重ねる。
何度も何度もキスを繰り返していると、制服の上からゆっくりと胸を揉まれる。

制服姿の2人。
なんかイケないことをしている感じがする。

腕を引かれ、ソファーに並んで座る。
抱き寄せられ、耳元で「好きだよ。昔から、ずっと。」と囁かれた。
ゆっくりと優しくキスが何度も落とされる。
私もなんだか高揚した気分だったから、されるがままに受け入れた。

「潤くん、変態。
いつからこんなこと考えてたの。」
と問うと、
「ずっとだよ。
高校生の時からずっと。」
「え?」
てっきり、再会してからと言うかと思っていたのに。
「ずっとって?え?高校生の時?」
「うん。おれ、ずっと優ちゃんのこと好きだから、ずっとこうしたいと思ってた。
だって、高校生男子だよ。当たり前だろ。」
すごいどや顔で宣言される。

確かに、30代の今の私なら、なんとなく10代の男子高校生は想像できるけど。
ほんとに、潤くんも一般男子のようなこと考えてたの?
私に対して?ほんとに?
そんなこと考えたこともないような、真面目な雰囲気だった気がするんだけどな。
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