星降る夜に、きみと永遠の恋をした
どうしてそうしたんだろう。


今まで通りに通学路を歩きたかったから?

飛ぶのにまだ慣れていないから?

人に見えないのをいいことに、流星はロッカーの上に寝転がってクラスメイトたちを観察している。


「幽霊になっても変わらないな……」


自由で、明るくて、人が好きだった。

そんな流星だから、いつも周りにはたくさんの人がいた。


流星だったら、入学早々学校を休むことになったって、こんなふうに一人ぼっちになったりはしないんだろうなぁ……。




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