無自覚に胸キュンさせてくる御曹司が対処しにくい。
とりあえず煌也くんに仕事が終わったと連絡するためにスマホを開くと、先に煌也くんからメッセージが入っていた。
『今日はここに来てくれないかな?』
送られてきた住所は、どう見ても煌也くんのマンションではなかった。
「……ここどこ?」
気づけば、そう呟いてしまっていた。
住所的には私のいる職場からすごく近いだろうけど。
とりあえず送られてきた住所を検索してみると、出てきたのは近くの森林公園。
その場所に向かおうとスマホから顔を上げた瞬間、目の前に煌也くんが立っている。
「わっ!!!」
「驚かせてごめん、藤香ちゃん。大丈夫?」
「だ、大丈夫っ……! 集合場所はこの公園じゃなかったの?」
「メッセージを送った後にもう日が暮れていることに気づいて。迎えに来たんだ」
「そうだったんだ、ありがとう」
ちなみに公園までは徒歩5分。
それでもちゃんと迎えに来てくれる所が煌也くんだなぁと思ってしまう。
『今日はここに来てくれないかな?』
送られてきた住所は、どう見ても煌也くんのマンションではなかった。
「……ここどこ?」
気づけば、そう呟いてしまっていた。
住所的には私のいる職場からすごく近いだろうけど。
とりあえず送られてきた住所を検索してみると、出てきたのは近くの森林公園。
その場所に向かおうとスマホから顔を上げた瞬間、目の前に煌也くんが立っている。
「わっ!!!」
「驚かせてごめん、藤香ちゃん。大丈夫?」
「だ、大丈夫っ……! 集合場所はこの公園じゃなかったの?」
「メッセージを送った後にもう日が暮れていることに気づいて。迎えに来たんだ」
「そうだったんだ、ありがとう」
ちなみに公園までは徒歩5分。
それでもちゃんと迎えに来てくれる所が煌也くんだなぁと思ってしまう。