クールな先輩の溺愛は反則です!
「あのね、わたし、樋口 凛花(ひぐち りんか)って言うの!よろしくねっ」

ひぐち、りんかちゃん…。

可愛いお名前っ…。

「わたしは夢乃 優菜!こちらこそよろしくねっ。」

「優菜ちゃん!可愛いお名前だね!友達できて良かった〜」

ふふふっ…褒められて、嬉しいな…。

わたしもにんまりと微笑む。

「ね!わたし友達いないと生きていけない!」

ー恋なんかしない!ー

キラキラした青春?イケメンから愛される?そんなのどうでも良い。

わたしはその時まで、そう思っていた。

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