好きなんですっ、先生!

そんなこんなでグラウンドに着き。

辺りはもうすっかり暗い空の色、ひんやりとした空気が漂っている。


目にした光景に、『ですよね~』と言葉が出てきた。



「椎名先生、チョコあげる!」

「わたしも~」

「ねぇ先生、わたしもー!」



もう部活も終わる時間なのに、何人かの女子達がたくさんいて。



予想はしてたけどさ、なんか去年よりモテてない?先生…。



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