好きなんですっ、先生!

「ママ~…うわ~ん、ママ助けてぇ~…んぐっ…」


そんなこと考えていたら、少し遠巻きに見えた迷子の小さい女の子。

年齢で言ったら、多分2歳とかかな?

私と先生は、女の子の元に駆け寄った。



「お母さんと、はぐれちゃったか?」



子供の目線にしゃがみながら、女の子に話しかけている先生。

…イ、育メンに見えてきたよ。



「…ん、ママ…どっか行っちゃって…っ」



先生は、わんわん泣いている女の子の手をそっと繋いで、そのまま迷子センターまで一緒に歩いた。

なんか見たことのない、先生の意外な一面。




先生は、子供が好き…よし、メモメモ。



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