好きなんですっ、先生!

「まぁ、なんとなく。絶対手離すなよ。」


怖いけど、そんなこと忘れちゃうくらい、あなたにドキドキして。


ちょっとだけ、ぎゅって強く握ってみたり。


…心臓が口から飛び出しそうだよ…。


「先生、だいす……き、きゃあーーーーーーーー!!!」

「おい、ちょっと神崎…!?」



突然お化けらしき人に、後ろから肩をトントンって触れられて。
< 212 / 367 >

この作品をシェア

pagetop