好きなんですっ、先生!

「お、景色いいなぁ~神崎ちょいこっち。」


手招きされた私は、向かいに座っていた、先生の隣に移動した。

変に緊張しているのは、私だけだったみたい。


「…わぁ!本当だ~!」


外に映るのは、遊園地の夜限定のイルミネーション。

先生はやっぱり大人だね。

だって至って普通に乗ってくれてるし。

私なんかにドキドキしてくれてるわけ、ないよね…。

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