好きなんですっ、先生!
(先生side)

神崎の家の前のコンビニ着いて。

一旦エンジンを消した。

2人で写真を撮ったけど…その時、ふと目があってしまって。

時間が止まったかのように感じた。

珍しく、神崎のやつ…目、逸らしたな…。


~♪
タイミングの悪い、着信音。

…しかもよりによって萌かよ。

前から俺に気があるのは知ってたけど、ただの親戚でしかないし、相手にするわけがない。


「出なくていいの?先生…」


もしかして、スマホの画面見えたのか?

神崎の顔にそう書いてある。

…本当お前ってやつはわかりやすいよな。

まじでなんも心配すんなよ…ただの親戚だって言っただろ…?

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