好きなんですっ、先生!
時は流れて9月。
え、夏休みはなにしてたかって?
人生で1番と言っていいほど、勉強に集中していた私。
先生と会えない日々は、ちょっと辛かったけど。
だってだって、専門合格したら椎名先生とまたデート♡できるんだよ。
で、でもね、ちゃんと進学もしたいからも含まれてるんだよ、えらいでしょ?
それよりも…
あの先生からキスされた日から、まともに話もできてなくて…
夏休み明けの、最初の放送委員なうです。
「い、いいいい今から、おひ、お昼の放送を、なな、流しますです!!」
~♪
動揺しながら1曲CDを流した。
「神崎…どうしたの?大丈夫…?」
明らかに様子がおかしい私の横で、心配そうに顔を伺ったのは朝倉くん。