好きなんですっ、先生!
「はい、俺の番号。これでラインも追加しといて。」
画面に映ってるのは携帯番号。
そういえば付き合ったのに浮かれてて、先生の連絡先知らなかったよ。
「やった~!!毎日電話するね、マイダーリン♡」
「夜にしてくれよ?日中は仕事で忙しいから。」
「はぁい♪」
ってことは、おやすみの電話もできるってことだよね。
きゃあああ~!!
幸せすぎて、頭なくなっちゃいそうだよ。
「腹減ったな~」
「先生、ご飯まだなの?」
「なんだかんだ卒業式の片付けもあったから。お前ら自分で片付けろよな~。」
「そっか、先生も大変なんだね…お疲れ様!なにか食べに行く?」
私はお腹いっぱいだけど、先生といられるならそれでいいんだよ。