好きなんですっ、先生!

コンビニの駐車場に止めてある、先生の車に乗った。


「お前の母さんそっくりだな、お前の分身か!?」

「そんなに似てるかな?わざわざ来てくれて、ありがとう先生〜っ!」

「卒業はしたけど、今月末まではまだ高校生だから、ちゃんと言っておくべきだろ。」


こういうところで、先生はやっぱり大人なんだなって実感する。

私のこと大切に思ってくれてるんだね。

嬉しいな。


「ちょい、携帯貸してみ。」

そう言って手のひらを出した。

いきなりの先生の言葉に私は驚いて。


「…ま、まさか、中身のチェックするの?束縛激しい系なの!?」

「あほか…いいから、ほら。」


ゆっくりスマホを先生に渡した。

すると何かを打ち込んでいる模様。

なにしてるんだろう。


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