5年0組妖怪お悩み解決隊!
目を開き、司は美琴を見る。美琴は「……仕方ないわねぇ……」と渋々頷いた。

「……よっしゃあ!妖狐さん、がしゃどくろは俺たちが倒すぜ!」

勇輝が妖狐に向かってそう言うと、妖狐は申し訳なさそうな顔をする。

「……僕も、出来る限り協力させてもらうよ」

妖狐はそう言って深々と頭を下げると、掃除用具入れから妖怪世界へと戻っていった。
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