君の隣が一番遠かった
『どういたしまして。頑張れよ』


送信


すぐに既読がついた


『うん!』


たった二文字


それだけなのに、涙が出そうになった


それから僕は、美緒の恋を手伝った。


直人が好きなものを教えた


直人が困っているときは、美緒が話しかけやすいように二人きりにした


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