恋愛*シークレット

第七章 怪しむ目

「た、ただいま、です…!」


「ただいま〜」


玄関には私と小澤くんの声が響く。


私はドギマギしながら玄関を通った。


ううう…小澤くんの方を見れない…。


そ、そりゃあ当たり前だよね!?


だ、だって…キ、キスされたんだよっ…!?


ひゃぁ〜…あのキスの感触を思い出しちゃったら…。


かぁぁぁと顔が再び赤くなった。


ううう…ピシッとしなきゃ…。


気持ちをなんとか切り替えて、私は笑顔を作った。
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