【完】幼なじみは狐の子。〜黒白王子の三角関係〜番外編

 


 恋は、翔にとって、なくてはならないものになっていた。

 翔は、恋の顔を見れば、宗介と別れろとばかり言って、それ以外の話をしなかった。

 恋は、そんな翔に、


「ごめんね」


 を言うのが、ちょっと疲れた気がするのだった。


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