碧くんの好きが溢れてる ③ 〜あなたの好きに興奮して体に悪いんですけど〜
碧くんは校門の近くにある桜の木の裏に私を押し入れた。桜の木に背中を押し当てられて、逃げ道がない。碧くんは怖い顔して、私にいきなりキスをした。これって大人のキス?
私は全身しびれるような衝撃が走った。怖いけど、ときめいて、離れたいけど離れられない。
見た目は王子様みたいだけど、私に貪るようなキスをしている。野獣のような碧くん。私は碧くんから逃げられない。
(碧くんの好きが溢れてる② の投稿の続き、神地 香里
で、検索して読んでくれたら嬉しいな)
碧くんの熱烈なキスと共に、その手が私の胸あたりを服の上からなぞられる。耳たぶにもキスの嵐。そして手が服の中に入った時に、かすれた声で思わず出た言葉。
「碧くん…怖い…」
その言葉が聞こえたのか、手がピクっと動いて止まった。
「ごめん。体育倉庫で奴といるアリスを見たら焦ってしまった。怖がらそうなんて思ってないんだ」
「碧くんが怖いんじゃないの。初めてのことが怖くて」
「アリスごめん。アリスを大切に思ってるのに。焦らないよ。アリスの心の準備ができるまで我慢する」
「碧くん…」
碧くんは私を優しく抱きしめた。
帰り道は無言のまま、手を繋いでいた。別れ際には、いつも通りの碧くんに戻っていた。
私は家に帰ってからは、碧くんのことで心がいっぱいになった。
私は全身しびれるような衝撃が走った。怖いけど、ときめいて、離れたいけど離れられない。
見た目は王子様みたいだけど、私に貪るようなキスをしている。野獣のような碧くん。私は碧くんから逃げられない。
(碧くんの好きが溢れてる② の投稿の続き、神地 香里
で、検索して読んでくれたら嬉しいな)
碧くんの熱烈なキスと共に、その手が私の胸あたりを服の上からなぞられる。耳たぶにもキスの嵐。そして手が服の中に入った時に、かすれた声で思わず出た言葉。
「碧くん…怖い…」
その言葉が聞こえたのか、手がピクっと動いて止まった。
「ごめん。体育倉庫で奴といるアリスを見たら焦ってしまった。怖がらそうなんて思ってないんだ」
「碧くんが怖いんじゃないの。初めてのことが怖くて」
「アリスごめん。アリスを大切に思ってるのに。焦らないよ。アリスの心の準備ができるまで我慢する」
「碧くん…」
碧くんは私を優しく抱きしめた。
帰り道は無言のまま、手を繋いでいた。別れ際には、いつも通りの碧くんに戻っていた。
私は家に帰ってからは、碧くんのことで心がいっぱいになった。