無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!
「白金先輩ー!!」



……?しろ、がね、先輩、?



今白金先輩って言った、!?



え、!?なんであの人がここに、!?


学年違うし、いつもは来てなかったのに…



あぁ、もう…。本当に…





「…最悪。」



「最悪って俺のこと?」



突然背後から声をかけられ思わずビクッとなる



咄嗟に振り返ると屋上で昨日会った人−−−白金先輩がいた。



「ひまりちゃん〜おはよう。」



「…。なぜあなたがここに?ていうか名前で呼んでいるんですか?」



「そんなに警戒しなくてもいいのに。名前で呼んだ方が付き合ってるように見えるかなって思ってさ。噂が広まってたから見に来てみたんだよね〜。」



「…名前で呼んでいることはともかく、これほど噂が広まるとは思っていませんでした…。これからどうするんですか?本当に付き合ってもいな……」



「あ、あの…!」



話の途中で声をかけられ振り返ると頬をうっすらと染めている女子生徒3人がいた


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