無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!



上履きが青ってことは一年生だと思うけど、どうしたんだろう…?



「…はい、?」



私が首を傾げると3人はさっきよりも顔を赤くして



「えっと…、その……」



話すのを躊躇っているように見えたが何かを決意したように一人が口を開く。





「お二人は…付き合ってるんですか?!」





……ん?



なんでそうなる?



そんなに近い距離感だった…?



どうしよう…、付き合ってませんって言ったら噂のこと聞かれると思うし、付き合ってますって言うのはちが−−−



「うん。付き合ってるよ。」



私が何かを言う前に先輩が答えて、



「「「「きゃー!」」」



先ほどよりも大きな歓声が校内に響いた。





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