無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!
あの子への想い
−−−−−−階段を降りる音が響く。
「さっき耳元でなんて言ったの?花咲さん、顔真っ赤になってたけど。」
「別に、なんでも。」
「いつも適当に女の子と遊んでる侑が自分から行ってるから驚いたよ。あの子のこと本気なの?」
「それなりに、かな。そういうことだからひまりちゃんに手出さないでね。」
「ははっ、俺を遊び人みたいにいうのやめてくれる?分かってるよ。侑が気になるって言ってたからどんな人か気になっただけ。」