無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!


それどころか、俺と会った瞬間媚を売ってくるやつを見るたびにいつからか



あぁ、またこれかって思うようにもなった。



俺は正直、小さい頃から周りにかっこいいと言われていたから自分の顔が整っていることを自覚しているし、勉強もできる方でスポーツも好きでよくやってた。



顔を褒めらるのはいいことなんだろうし、かっこいいと言われるのも嬉しいことで、頭がいいとかスポーツできるの凄いとか言われることだっていいことなんだろう。



でもそう言われて自分の顔や学力、運動神経について考えるたびに、寄ってくる女子を拒むこともせず話しているたびに、思う。



俺は−−−−誰かに俺自身を見てもらうことなんてこの先あるのだろうか。


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