無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!


さっき告白していた女子生徒はこの人のことを白金くんと呼んでいた。



凌が言っていたチャラい先輩の名前も確か同じ白金先輩だった。



質問をしながら、さっきまで肩を掴んでいた先輩を見る。



色白で金髪でスタイルもいい、一言で言えば凄く美形。



学校のアイドル的存在と言われるのも納得できるほどの存在感がそこにはあった。



「いや〜俺さ、女の子と話したり遊んだりするのは好きなんだけど彼女とかは作りたくないんだよね〜。でも最近やけに告白する子が多くなっててさ、ミスターコンの影響かな?」



「…質問の答えになっていませんが?そもそも彼女を作りたくないのならなぜ先輩に私を彼女だなんて言ったんですか?」


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