ミュージック・プロジェクト! 〜デビューをかけた秘密のアイドル大作戦!〜
その人を呼んでくる、とボイスレッスン室を1度出た蓮くんを待つ為にお留守番していた私と蒼真くん。

「…ごめんね、蒼真くん。
私がまだまだ至らないせいで…」

蒼真くんの演技力

そして蓮くんの歌声

全ては完璧だったはず。

なのに伸びないのは、私の力不足だ。

「…紡が悪い訳では無いでしょ。
それに、俺らの実力がまだまだって事だから。
だから頑張ろーよ。」

「蒼真くん…」

優しいなぁ。

出会って間もないけど、やっぱり優しい人だな。

すると扉がガチャ と開けられる

そこには蓮くんと…

「やっほ〜♪」

可愛らしい男の子が立っていた
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