アレス特殊小隊とエイリアン研究所【ラニアケア宇宙防衛隊とエイリアン×あやかし戦記ifストーリー】
「スペード?失礼なことを考えてないよね?」
ダイヤとツヤは、同時にスペードを睨む。周りがゾッとするほどの圧だが、スペードは何一つ表情を変えることなく「何にも」といつもと同じトーンで返した。
(あんなに圧をかけられても、動じないスペードさんって凄いわね……)
「皆!突撃するよ!」
クラブの言葉に、全員は同時に返事をした。
それから数時間後、スート特殊小隊とメグは火星支部の前でアレス特殊小隊とギルベルトと向かい合っていた。
ギルベルトの手に握られた縄には、2人の男性と女性が拘束されている。2人は同じ白衣を着ており、左手の薬指には同じ指輪が輝いていた。
2人は、火星人夫婦である。夫婦でエイリアンを作る研究をし、出来たエイリアンを月都や地球まで送っていたのだ。
その2人をスペードたちは捕まえ、エイリアンを駆除し、今に至る。
その理由については、ギルベルトたちがこれから聞き出すところである。
「スート特殊小隊の皆、助かったよ。ありがとう。やっぱり、普段訓練をしているだけあって皆さんは強い」
「ギルベルトくん、ボクも称えてよ!メカニックだけど、ボクも戦ったんだから」
メグが、頬を膨らませる。普段は、メカニックとして部屋に籠りっきりのメグだが、週に一回訓練に参加させられるため、メグもそれなりに動くことが出来る。
ダイヤとツヤは、同時にスペードを睨む。周りがゾッとするほどの圧だが、スペードは何一つ表情を変えることなく「何にも」といつもと同じトーンで返した。
(あんなに圧をかけられても、動じないスペードさんって凄いわね……)
「皆!突撃するよ!」
クラブの言葉に、全員は同時に返事をした。
それから数時間後、スート特殊小隊とメグは火星支部の前でアレス特殊小隊とギルベルトと向かい合っていた。
ギルベルトの手に握られた縄には、2人の男性と女性が拘束されている。2人は同じ白衣を着ており、左手の薬指には同じ指輪が輝いていた。
2人は、火星人夫婦である。夫婦でエイリアンを作る研究をし、出来たエイリアンを月都や地球まで送っていたのだ。
その2人をスペードたちは捕まえ、エイリアンを駆除し、今に至る。
その理由については、ギルベルトたちがこれから聞き出すところである。
「スート特殊小隊の皆、助かったよ。ありがとう。やっぱり、普段訓練をしているだけあって皆さんは強い」
「ギルベルトくん、ボクも称えてよ!メカニックだけど、ボクも戦ったんだから」
メグが、頬を膨らませる。普段は、メカニックとして部屋に籠りっきりのメグだが、週に一回訓練に参加させられるため、メグもそれなりに動くことが出来る。