目立たない総務の私ですが、ハイスペック副社長がジレ甘です
その表情から副社長としての冷徹さは完全に消え去り、ただ1人の男としての激しい情熱だけが溢れ出す。

​「……もう逃がさないぞ、真由」

​鷹司は真由の華奢な身体を軽々と横抱きに抱え上げた。

深く長いキスを重ねながら、副社長室の奥にあるプライベートスペースの扉へと歩みを進めた。
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