私はキミと仲良くなりたい
4.助けに来てくれた友達
「若葉、ちゃん……?」
朦朧としている意識の中、若葉ちゃんに声をかける。
「ごめん!探したんだけど見つからなくて……。来るのが遅くなってごめん!」
謝ってくれるけど、若葉ちゃんが謝ることなんてない。
「助けに来てくれてありがとう……」
「どういたしまして!大丈夫?早くここから出よう!」
「ありがとう……」
と話していると
「ふーん?ここまで来るとはね。自分の命の危険を感じているのかな?」
私たちを囲んだ人たちだ。
どうしよう、と焦っていると
「やめなよ、葉子(はこ)。昔はこんなことしなかったでしょ。さっき、囲んだのも分からなかったけど、葉子でしょ?」
「なっ……。若葉……?」
「若葉だよ。早く開放して!」
「す、するわけないじゃないの!みんな、若葉を倒してぇぇぇ!」
葉子さんの、悲鳴に近い声が聞こえる。
放っておけない。
けど、このままじゃ若葉ちゃんが襲われちゃう!
「若葉、ちゃん……?」
朦朧としている意識の中、若葉ちゃんに声をかける。
「ごめん!探したんだけど見つからなくて……。来るのが遅くなってごめん!」
謝ってくれるけど、若葉ちゃんが謝ることなんてない。
「助けに来てくれてありがとう……」
「どういたしまして!大丈夫?早くここから出よう!」
「ありがとう……」
と話していると
「ふーん?ここまで来るとはね。自分の命の危険を感じているのかな?」
私たちを囲んだ人たちだ。
どうしよう、と焦っていると
「やめなよ、葉子(はこ)。昔はこんなことしなかったでしょ。さっき、囲んだのも分からなかったけど、葉子でしょ?」
「なっ……。若葉……?」
「若葉だよ。早く開放して!」
「す、するわけないじゃないの!みんな、若葉を倒してぇぇぇ!」
葉子さんの、悲鳴に近い声が聞こえる。
放っておけない。
けど、このままじゃ若葉ちゃんが襲われちゃう!